词汇 | か |
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か
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日文释义①五十音図カ行第一段の仮名。軟口蓋破裂音の無声子音と後舌の広母音とから成る音節。 ②平仮名の「か」は「加」の草体。片仮名の「カ」は「加」の偏。 ( 副 ) 〔多く「かく」と対で用いられる〕 あのように。 「宇奈比川清き瀬ごとに鵜川立ち-行きかく行き/万葉集 3991」 一 ( 副助 ) 種々の語?語句に付く。 ① 不確かな気持ちを表す。 「なんのこと-さっぱりわからない」 「なんだ-おかしいぞ」 ② 疑いの気持ちを添えて、推量する時に用いる。「…かもしれない」の形をとることがある。 「気のせい-少し寒くなった」 「彼の話は本当-もしれない」 二 ( 係助 ) 種々の語?語句に付いて、文末の述語を連体形で結ぶ。普通、上に疑問語がくる。 ① 疑い?問いかけの気持ちを表す。 「いかに思ひて-、なんぢら難かたきものと申すべき/竹取」 ② 不定の気持ちを表す。 「いづれの御時に-、女御更衣あまたさぶらひ給ひける中に/源氏 桐壺」 ③ 反語の気持ちを表す。「かは」「かも」となることが多い。 「世の中はなに-つねなる/古今 雑下」 「鳶とびのゐたらんは、何-は苦しかるべき/徒然10」 三 ( 並立助 ) 体言や用言、その他の語に付く。いくつかのものを並べあげて、そのうちの一つを選ばせたり、そのいずれともはっきりしないさまを述べたりするのに用いる。 ① 「…か…か」の形で用いられる。 「 A - B -、まだ決まっていない」 「生-死-、それが問題だ」 「やる-どう-、はっきりしろ」 ② 「…か…」の形で用いられる。 「私も以前一度-二度聞いたことがある」 四 ( 終助 ) 文末にある種々の語に付く。古語では活用する語の場合その連体形に付く。 ① 疑い?問いかけの気持ちを表す。 「なぜ人間は死ぬのでしょう-」 「あなたはどなたです-」 ② 確かめの気持ちを表す。 「いい-、しっかりやれよ」 「どうしても行くの-」 ③ 反語を表す。「う」「よう」を受けることが多い。 「果たしてそれが真実といえよう-」 「誰がそんなことする-い」 ④反駁はんばくする気持ちを表す。 「本当にそうでしょう-」 ⑤ 相手をなじる気持ちを表す。 「そんなことをする人があります-」 「人のいうことがわからないの-」 ⑥ 念を押す気持ちを添える。「…ではないか」の形をとることが多い。 「早く起きなさいといったではない-」 ⑦ 誘い?依頼の気持ちを表す。「う」「よう」「ない」などを受ける。 「コーヒーでも飲もう-」 「やってみようじゃない-」 ⑧ 遠回しに命令する気持ちを表す。「…たらどうか」の形をとることもある。 「あれこれ考えるよりやってみたらどう-」 ⑨ 独り合点の気持ちを表す。詠嘆?回想の気持ちが強い。 「『春はあけぼの』-、いい文句だな」 「そう-、失敗だったの-」 ⑩ 願望を表す。「…ないかな」の形をとることが多い。 「早く休みにならない-なあ」 ? 詠嘆の気持ちを表す。多く、係助詞「も」と併用される。 「白露を珠たまにもぬける春の柳-/古今春上」 ? 願望を表す。「てしか」「ぬか」「もが」などの形をとる。 → てしか?もが?ぬか〔「か」は古くは係助詞であった。その文中における用法は中世前期以後、次第に係りとしての性格を失っていき、中世後期以降副助詞としての用法が一般となる。また文末における用法は、係助詞「や」の衰退に伴い、終助詞としての用法が広く行われるようになった。並立助詞は近世江戸語以降の用法〕 ( 接頭 ) 主として形容詞に付いて、語調を整え意味を強める。 「 -弱い」 「 -細い」 ( 接尾 ) 状態?性質を表す語または造語成分に付いて、そのような状態?性質であることを表す。多くさらにその下に「に」または「だ(なり)」を伴って、副詞または形容動詞として用いられる。「おろ―」「しず―」「いささ―」など。 学习怎么用 短语 かわ 锍冰铜 ; 川 ; 干 ; 渇 かり欠债 かま 炉 ; 构 ; 镰 ; 窑 かつ 且 ; 担 ; 活 ; 胜 つか 书的厚度 ; 疲 ; 使 ; 掴 かご 箕斗 ; 笼 ; 驾笼 ; 篮子 かぜ 样子 ; 风 ; 邪 ; 风邪 かめ 瓮 ; 亀 ; 瓶 おか 陆 ; 丘 ; 冈 ; 可笑 |
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