日语词汇風的翻译、意思、用法及释义-日语词典

是什么意思

中文释义

详细释义

名词

空気が（広い範囲を）流れ動く現象。

风。

風がでる。
刮风。起风。
肩で風を切って歩く。
大摇大摆地走。
風に乗る。
乘风。
風を食らって逃げる。
望风而逃。
勉強などどこ吹く風と遊んでばかりいる。
把学习甩在脑后净玩儿。

どこからともなく伝わって来た知らせ。

风传。

風のたよりに聞く。
风闻。

そぶり。特に，わざとらしいみせかけの様子。

架子。派头。

先輩風を吹かす。
摆老资格。
役人風を吹かす。
摆官架子。

感冒。風邪。「風邪」とも書く。

感冒。（也写“風邪”）

日文释义

かぜ【風】

［名］
１空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風?海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風?貿易風などがある。「風が吹く」「涼しい風に当たる」「テントが風をはらむ」
２その身に感じられる人々のようす。また、世の中の動きやありさま。「浮世の風は冷たい」「娑婆(しゃば)の風」「野党に風が吹く」
３寄席芸人用語で、扇子のこと。
４（多く「風邪」と書く）鼻?のど?気管などのカタル性炎症。くしゃみ?鼻水?鼻詰まり?のどの痛み?咳(せき)?痰(たん)や発熱?頭痛?倦怠感(けんたいかん)などの症状がみられ、かぜ症候群ともいう。感冒。ふうじゃ。「風邪をひく」《季冬》「縁談や巷(ちまた)に―の猛(たけ)りつつ／草田男」
５風習。習わし。
「久方の月の桂も折るばかり家の―をも吹かせてしかな」〈拾遺?雑上〉
［接尾］名詞に付いて、そぶり、ようす、わざとらしい態度などの意を表す。「先輩風を吹かす」「臆病風に吹かれる」
[補説]書名別項。→風

かぜ【風】［書名］

俳句雑誌。沢木欣一が昭和21年（1946）に創刊。平成13年（2001）終刊。同人に細見綾子?金子兜太?飴山実らがいる。
《原題、〈フランス〉Le Vent》シモンの小説。1957年刊。ドストエフスキーの小説「白痴」のパロディー。

词汇	風
释义	風听听怎么读かぜ是什么意思中文释义详细释义名词空気が（広い範囲を）流れ動く現象。风。風がでる。刮风。起风。肩で風を切って歩く。大摇大摆地走。風に乗る。乘风。風を食らって逃げる。望风而逃。勉強などどこ吹く風と遊んでばかりいる。把学习甩在脑后净玩儿。どこからともなく伝わって来た知らせ。风传。風のたよりに聞く。风闻。そぶり。特に，わざとらしいみせかけの様子。架子。派头。先輩風を吹かす。摆老资格。役人風を吹かす。摆官架子。感冒。風邪。「風邪」とも書く。感冒。（也写“風邪”）日文释义かぜ【風】［名］１空気のほぼ水平方向の運動。風向と風速で動きを表す。山谷風?海陸風のような小規模のものから、中規模の季節風、大規模な偏西風?貿易風などがある。「風が吹く」「涼しい風に当たる」「テントが風をはらむ」２その身に感じられる人々のようす。また、世の中の動きやありさま。「浮世の風は冷たい」「娑婆(しゃば)の風」「野党に風が吹く」３寄席芸人用語で、扇子のこと。４（多く「風邪」と書く）鼻?のど?気管などのカタル性炎症。くしゃみ?鼻水?鼻詰まり?のどの痛み?咳(せき)?痰(たん)や発熱?頭痛?倦怠感(けんたいかん)などの症状がみられ、かぜ症候群ともいう。感冒。ふうじゃ。「風邪をひく」《季冬》「縁談や巷(ちまた)に―の猛(たけ)りつつ／草田男」５風習。習わし。「久方の月の桂も折るばかり家の―をも吹かせてしかな」〈拾遺?雑上〉［接尾］名詞に付いて、そぶり、ようす、わざとらしい態度などの意を表す。「先輩風を吹かす」「臆病風に吹かれる」 [補説]書名別項。→風かぜ【風】［書名］俳句雑誌。沢木欣一が昭和21年（1946）に創刊。平成13年（2001）終刊。同人に細見綾子?金子兜太?飴山実らがいる。《原題、〈フランス〉Le Vent》シモンの小説。1957年刊。ドストエフスキーの小説「白痴」のパロディー。
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