日本名人 | 大中臣清麻呂 |
释义 |
大中臣清麻呂听听怎么读
おおなかとみの きよまろ
是什么意思 中文简介大中臣清麻吕,本姓中臣,祭主可多能祜大连四世孙也。会祖国子,舒明帝时小德冠,前事奏官兼祭官。祖国足,孝德帝时为祭主。父意美麻吕,亦为祭主。天智帝时,与镰足同改赐姓藤原朝臣。文武帝以其奉神事,诏复旧牲。
日文简介大宝(たいほう)2年生まれ。中臣意美麻呂(おみまろ)の7男。神祇大副(じんぎのたいふ),式部大輔(たいふ)などをへて,天平宝字(てんぴょうほうじ)6年参議。神護景雲(じんごけいうん)3年大中臣朝臣(あそん)の氏姓をあたえられ,のち大納言にすすむ。宝亀(ほうき)2年右大臣,3年正二位。延暦(えんりゃく)7年7月28日死去。87歳。名は清万呂,浄万呂ともかく。 |
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