岡田英弘

冈田英弘（1931年1月-2017年5月25日），日本著名历史学家。冈田英弘一生研究满蒙历史，尤为注重分析与思考游牧民族建立政权的历史。其著作包括了《世界史的诞生》、《历史是什么》、《从蒙古到大清》等。2017年5月25日，日本历史学者冈田英弘因心脏衰竭逝世，享年86岁。

1931－　昭和後期-平成時代の東洋史学者。
昭和6年1月24日生まれ。ワシントン大客員教授などをへて,東京外大アジア?アフリカ言語文化研究所教授。のち常磐大教授。研究対象はモンゴル史,満州史,中国史,韓国史と幅ひろく,昭和32年「満文老档」の共同研究?翻訳で学士院賞。東京出身。東大卒。著作に「倭国の時代」「皇帝たちの中国」など。