日本名人 | 奥平信昌 |
释义 |
奥平信昌听听怎么读
おくだいらのぶまさ
是什么意思 中文简介奥平信昌(1555年-1615年4月11日)生活于日本战国时代。曾侍奉武田家,信玄去逝后改仕家康。长筱之战时大兵压境之下死守长筱城,为胜利做出了贡献,后娶家康长女龟姬,还曾参加小牧长久手和关原之战。 日文简介弘治(こうじ)元年生まれ。奥平貞能(さだよし)の長男。徳川家康につかえる。長篠(ながしの)の戦いでは,武田勝頼の大軍から長篠城をまもりぬき,家康の長女亀姫を妻にする。上野(こうずけ)(群馬県)小幡城主をへて,慶長6年美濃(みの)(岐阜県)加納藩主。10万石。初代京都所司代をつとめた。慶長20年3月14日死去。61歳。三河(愛知県)出身。初名は定昌。通称は九八郎。 |
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