小野玄妙

小野玄妙，日本佛教学者。生于横滨。毕业于净土宗宗教大学(现大正大学)。20岁以后为高岛米峰主持的《新佛教》撰稿。曾多次到朝鲜、中国各地考察搜集佛教资料。从大正十三年(1924)到昭和九年(1934)，在"大正一切经刊行会"与高楠顺次郎、渡边海旭等人共同主持刊行《大正藏》。在佛教史、佛教美术、佛教文学、佛教天文、密教学等方面都有研究。主要著作有《佛书解说大辞典》十二卷、《佛教的美术和历史》等。

1883－1939　大正-昭和時代前期の仏教学者。
明治16年2月28日生まれ。浄土宗の僧。「大正新脩大蔵経」の編集主任となり,また「仏書解説大辞典」を編集。仏教美術も研究し,「大乗仏教芸術史の研究」「仏教美術概論」などをあらわした。文部省国宝調査委員,高野山大教授などを歴任。昭和14年6月27日死去。57歳。神奈川県出身。俗名は金次郎。号は二楞学人。