芦原義信

芦原义信（1918 - 2003），日本当代著名建筑师，1942年毕业于日本东京大学建筑系，1953年毕业于美国哈佛大学研究生院，历任日本法政大学、武藏野美术大学和东京大学教授，曾担任日本建筑学会主席、日本建筑师协会主席，1980-1982年担任日本建筑家学会会长。

1918－2003　昭和後期-平成時代の建築家。
大正7年7月7日生まれ。蘆原英了の弟。ニューヨークでマルセル=ブロイヤーにまなぶ。昭和31年芦原義信建築設計研究所をひらく。法大,武蔵野美大の教授をへて,45年東大教授となる。代表作に中央公論ビル(35年日本建築学会賞),国立歴史民俗博物館(59年芸術院賞),ほかに駒沢オリンピック体育館,銀座ソニービル,東京芸術劇場など。63年芸術院会員。平成10年文化勲章。平成15年9月24日死去。85歳。東京出身。東京帝大卒。著作に「街並みの美学」など。