日本名人 | 幸田露伴 |
释义 |
幸田露伴听听怎么读
こうだ ろはん
是什么意思 中文简介幸田露伴(日语:こうだ ろはん,1867年7月23日—1947年6月30日),日本小说家,本名为幸田成行,别号蜗牛庵。出生于日本江户(今东京) 。幸田露伴以《五重塔》和《命运》等作品确立了在文坛的地位。东京英学校(青山学院大学的前身)肄业。他从小受到中日古典文学的熏陶,学识渊博,文学造诣颇深,与尾崎红叶、坪内逍遥、森鸥外等人齐名,这一时期在日本文学史上被称为红露逍鸥时期。1937年获日本政府颁发的第一届文化勋章。 日文简介慶応3年7月23日生まれ。幸田延(のぶ),成友(しげとも),安藤幸(こう)の兄。幸田文(あや)の父。幼少より漢籍や江戸文学にしたしむ。明治25年「五重塔」で尾崎紅葉とならぶ文名をえる。のち史伝や随筆,考証の領域に執筆活動の重心をうつす。昭和12年第1回文化勲章。22年「評釈芭蕉(ばしょう)七部集」を完成させ,同年7月30日死去。81歳。江戸出身。逓信省電信修技学校卒。本名は成行(しげゆき)。別号に蝸牛庵(かぎゅうあん)。著作はほかに小説「風流仏」,史伝「運命」など。 【格言など】今の人ややもすれば益の道の可なるを知って損の道の妙を知らず |
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