小林太市郎

小林太市郎，日本美术史、中国艺术史和文学史研究家。生于京都西阵，1923年京都帝国大学（现京都大学）哲学科毕业。

1901－1963　昭和時代の美術史家。
明治34年12月27日生まれ。ソルボンヌ大留学後,大阪市立美術館主事などをへて,昭和25年神戸大教授。和洋漢の語学力と幅ひろい知識により,東西の比較芸術学的方法にもとづく美術史研究をすすめた。昭和38年5月6日死去。61歳。京都出身。京都帝大卒。著作に「大和絵史論」など。