日本名人 | 松平信綱 |
释义 |
松平信綱听听怎么读
まつだいら のぶつな
是什么意思 中文简介松平信纲(まつだいら のぶつな),日本江户时期前期大名,武蔵国忍藩藩主,同时是川越藩的初代藩主,为幕府三代将军将军德川家光的老中。全称是松平伊豆守信纲。
日文简介慶長元年10月30日生まれ。大河内久綱(ひさつな)の長男。松平正綱(まさつな)の養子。徳川家光の小姓から,寛永4年諸侯に列する。10年老中にくわえられて武蔵(むさし)忍(おし)藩主。3万石。島原の乱を鎮圧し,その功で16年川越藩(埼玉県)藩主松平(大河内)家初代。6万石。家光死後は家綱を補佐。参勤交代の制度化など幕藩体制の基礎づくりに貢献。藩政では川越城下の整備,野火止(のびどめ)用水の開削などをすすめた。茶人の小堀遠州と親交。伊豆守(いずのかみ)。「知恵伊豆」と称された。寛文2年3月16日死去。67歳。初名は正永(まさなが)。 【格言など】天下の仕置は重箱を摺子木(すりこぎ)にて洗う様なるが善し |
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