日本名人 | 松平信光 |
释义 |
松平信光听听怎么读
まつだいらのぶみつ
是什么意思 中文简介松平信光,松平家第三代当主,松平亲氏之子。生于1404年。松平氏在三河崛起的奠基人。应永二十八年 (1421) 参加进攻岩津城而初露头角。其后以岩津城为居城,攻灭了大给的长阪新左卫门和北给的山下庄右卫门。
日文简介松平泰親(やすちか)(一説に親氏(ちかうじ))の子。応永28年三河(愛知県)岩津の中根大膳を討ち,本城と周囲に七つの砦をきずく。室町幕府政所(まんどころ)執事伊勢貞親(さだちか)の家臣となり,のち安城(祥)城,岡崎城も攻略。庶子7人を各地に配置し,松平氏発展の基盤をつくる。長享2年7月22日死去。享年は76歳,86歳ほか諸説がある。 |
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