尼子義久

尼子义久为尼子晴久之嫡长子，1560年父亲过世后接任尼子家的家督。由于尼子义久杀害家臣宇山久兼之故，导致尼子家上下的离心离德；最后在毛利元就的不断侵攻之下，1566尼子义久投降毛利家。毛利元就饶了尼子义久一命，但将其幽禁。尼子家到此灭亡。尼子义久不久后便出家，法号友林；毛利辉元时期曾担任毛利家的家臣。

1540－1610　織豊時代の武将。
天文(てんぶん)9年生まれ。尼子晴久の子。父の跡をつぎ,出雲(いずも)(島根県)富田(とだ)城主となる。曾祖父経久(つねひさ)の代からの宿敵毛利元就(もとなり)に攻められ,永禄(えいろく)9年降伏,剃髪(ていはつ)して友林と号した。慶長15年8月28日死去。71歳。
【格言など】三好川霧閉込(とぢこむ)る瀬々に来て世を渡らんと名をば流しつ(「後太平記」)