日本名人 | 三木露風 |
释义 |
三木露風听听怎么读
みき ろふう
是什么意思 中文简介日本象征主义诗人。兵库县人,与北原白秋被称为日本近代新浪漫主义诗坛的双璧。代表性的诗集有《夏姬》、《废园》、《寂寞曙光》和《白手猎人》等。永井荷风高度评价三木露风的诗歌创作:"说他最好地体现了魏尔伦的风貌也不过分"。
日文简介明治22年6月23日生まれ。42年第2詩集「廃園」でみとめられ,北原白秋とともに「白露」と併称される。大正2年「白き手の猟人(かりゅうど)」により象徴主義の詩風を確立。のちカトリック信仰にはいり,宗教詩にむかった。童謡「赤とんぼ」の作詞でも著名。昭和39年12月29日死去。75歳。兵庫県出身。慶応義塾中退。本名は操。 【格言など】象徴は魂の窓である(「冬夜手記」) |
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