山内一弘

山内一弘（1932年5月1日－2009年2月2日），日本棒球选手，出身于爱知县一宫市，2002年入选日本棒球名人堂，1971年退休后曾经担任罗德猎户星、中日龙队总教练，也曾经到中华职棒中信鲸担任打击教练。

1932－2009　昭和時代後期のプロ野球選手,監督。
昭和7年5月1日生まれ。ノンプロ川島紡績をへて,昭和27年毎日に入団。榎本喜八,葛城隆雄らとミサイル打線をくみ,シュート打ちの名人とよばれた。39年阪神,43年広島へ移籍。実働19年,首位打者1回,本塁打王2回,打点王4回。通算2271安打,2割9分5厘,396本塁打。のちロッテ,中日監督。平成14年野球殿堂入り。平成21年2月2日死去。76歳。愛知県出身。起(おこし)工高卒。旧名は和弘。