| 日本名人 | 山名義範 |
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山名義範听听怎么读
やまな よしのり
是什么意思 中文简介山名氏之始祖山名义范，为清和源氏八幡太郎义家流，新田义重之子。新田义重是足利氏之祖足利义康之兄，所以，新田所分出的新田、山名、里见诸家与足利氏是源氏的同族近支。义范生保延元年（1135），为新田义重长子，称新田太郎领有上野国多胡郡山名乡，又称：山名三郎。
日文简介新田義重の子。上野(こうずけ)(群馬県)山名郷に居住したことから山名を称し,山名氏の祖となる。源頼朝にしたがい,平家追討,奥州攻めに従軍。建久6年頼朝の参内の供にくわわった。建保(けんぽ)7年2月？死去。通称は山名冠者,三郎。 |
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