日本名人 | 山本周五郎 |
释义 |
山本周五郎听听怎么读
やまもとしゅうごろう
是什么意思 中文简介山本周五郎,本姓清水,明治36年出生,1967年在横滨的工作室逝世,卒年63岁。是唯一拒绝了直木奖的作家(直木奖想要收入的是他的38岁时的作品《日本妇道记》)。白手起家,为人有着强硬固执的武士气质。他的作品真挚感人、生活而深刻,向来赚足读者眼泪。
日文简介明治36年6月22日生まれ。本名は清水三十六(さとむ)。後年ペンネームとした山本周五郎質店づとめをへて新聞?雑誌記者となる。「須磨寺附近」で文壇に登場し,代表作に「日本婦道記」「樅(もみ)ノ木は残った」「青べか物語」「さぶ」などがある。権威をきらう姿勢が読者の支持をえた。昭和42年2月14日死去。63歳。山梨県出身。正則英語学校卒。 【格言など】読者から寄せられる好評以外に,いかなる文学賞もない(直木賞辞退の弁) |
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