横山康玄

横山康玄（1590-1645.11.6），日本江户时代加贺藩家老。家老横山长知之子。母亲为前田长种养女。正室为高山右近之女。子横山忠次等。

1590－1645　江戸時代前期の武士。
天正(てんしょう)18年生まれ。横山長知(ながちか)の長男。慶長9年加賀金沢藩の2代藩主前田利長につかえる。大坂夏の陣で功をたて,元和(げんな)2年家老となる。寛永8年3代藩主利常が徳川家康の嫌疑をうけると,江戸にでて弁明につとめ,前田家の危急をすくった。正保(しょうほ)2年9月18日死去。56歳。通称は大膳。