日本名人 | 内藤寿七郎 |
释义 |
内藤寿七郎听听怎么读
ないとう じゅしちろう
是什么意思 中文简介内藤寿七郎,1906年10月生,1931年毕业于东京帝国大学。历经日本红十字会中央医院之后,于1956年就任爱育研究所所长、爱育医院院长。现任该医院名誉院长、庆应健康咨询中心常任顾问,以小儿科最高权威而著名。出版的著作有《话说母乳》、《写给年轻的父母们》、《内藤寿七郎心灵育儿法》等等。
日文简介明治39年10月23日生まれ。愛育病院小児科部長,日赤中央病院小児科部長などをへて,昭和31年愛育会研究所長兼愛育病院長となる。53年同院名誉院長。59年日本小児科医会初代会長。平成4年日本人初のシュバイツァー博愛賞を受賞。「育児の神様」と呼ばれた。平成19年12月12日死去。101歳。東京出身。東大卒。著作に「育児の原理」「若い両親へ」など。 |
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