日本名人 | 足利義昭 |
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足利義昭听听怎么读
あしかが よしあき
是什么意思 中文简介足利义昭(日语:あしかがよしあき、英语:Ashikaga Yoshiaki;1537年11月3日-1597年8月28日),是日本室町幕府第十五代征夷大将军,也是末代将军,足利义晴的次子,母亲是前关白近卫尚通之女庆寿院,前任将军足利义辉之弟。年轻时曾入佛门,法号觉庆。足利义辉被叛臣弑死后,被细川藤孝等拥立为将军而还俗,改名义秋,后改名义昭。足利义昭曾经流落于六角承祯、武田信丰与朝仓义景等大名处以求复兴室町幕府,但都没有成功,而且被称为"贫乏公方"。后来在得到织田信长的协助之后于1568年进入京都而成为室町幕府第十五代征夷大将军。但是之后织田信长便扩大权力并限制足利义昭的行为,足利义昭便与武田信玄、毛利元就、上杉谦信、朝仓义景、浅井长政、本愿寺显如等大名联合反制织田信长,形成对织田信长的包围网;但是都被织田信长打破。元龟四年(1573年)武田信玄病死,信长包围网趋于瓦解
日文简介天文(てんぶん)6年11月3日生まれ。足利義晴(よしはる)の次男。僧籍にはいり覚慶と号したが,兄義輝(よしてる)が殺されたのち,還俗(げんぞく)。幕府再興をこころざし,織田信長とむすび永禄(えいろく)11年将軍となる。のち信長と反目し,武田氏,朝倉氏らとむすんで信長打倒をくわだてるが失敗,天正(てんしょう)元年室町幕府は崩壊した。信長の死後出家して昌山道休と称し,文禄(ぶんろく)の役では肥前名護屋に従軍。慶長2年8月28日死去。61歳。前名は義秋。法号は霊陽院。 【格言など】今度織田(信長)の事,天命遁(のが)れ難きに依り自滅候(本能寺の変をきき,島津義久へかいた書簡) |
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