网站首页  词典首页

请输入您要查询的日本名人:

 

日本名人 山本常朝
释义

山本常朝

听听怎么读
やまもとつねとも
是什么意思

中文简介

山本常朝(1659年7月30日 - 1719年11月21日)是日本江户时代的武士、《叶隐》的作者(口述者)。通称神右卫门、俳号为古丸。

日文简介

1659-1719 江戸時代前期-中期の武士。
万治(まんじ)2年6月11日生まれ。肥前佐賀藩士。9歳のときから約30年間,藩主鍋島光茂の側近としてつかえる。光茂の死に際し,出家。宝永7年から元佐賀藩士田代陣基(つらもと)に武士の修養書「葉隠(はがくれ)」を口述した。享保(きょうほう)4年10月10日死去。61歳。通称は神右衛門(じんえもん)など。号は旭山。著作に「愚見集」など。
【格言など】武士道と云うは死ぬ事と見付けたり(「葉隠」)
随便看

 

日本名人录收录5984个日本名人词条,基本涵盖了全部常用日本名人的释义,是日语学习及工作的有利工具。

 

Copyright © 2010-2024 Sijigu.com All Rights Reserved
京ICP备2021023879号 更新时间:2024/12/25 13:10:11