清水安三

清水安三先生（ShimizuYasuzo，1891-1988）出生于滋贺县，中学时代皈依基督教，后进入了同志社大学学习神学。1891年清水安三出生于日本滋贺县的一户普通农家。中学时代接受洗礼，成为基督教徒。大学时代，清水读到德富苏峰的《中国漫游记》，又在奈良唐招提寺了解到鉴真大师的事迹，于是对中国产生了浓厚的兴趣。

1891－1988　大正-昭和時代の教育者。
明治24年6月1日生まれ。宣教師として中国にわたり,大正9年北京に崇貞学園を設立し,敗戦まで中国子女の教育にあたる。この間,アメリカのオベリン大にまなぶ。昭和21年帰国。東京町田にキリスト教主義の桜美林(おうびりん)高女を創立し,幼稚園から大学までの総合学園にそだてた。昭和63年1月17日死去。96歳。滋賀県出身。同志社大卒。