日本名人 | 宗峰妙超 |
释义 |
宗峰妙超听听怎么读
しゅうほうみょうちょう
是什么意思 中文简介妙超和尚,兵库人。十四岁学天台,参于佛国高峰、大应绍明。二十六岁投机(开悟)偈云:'一回透过云关了,南北东西活路通;夕处朝游没宾主,脚头脚尾起清风。'一三〇八年大应寂。第二年上京,住云居寺。请住大德。付嘱后事于首座彻翁。十二月廿一日集众遗诫,二十二日端坐而逝,遗偈云:'截断佛祖,吹毛常磨;机输转处,虚空咬牙。'世寿五十六岁。注:
日文简介弘安(こうあん)5年12月生まれ。臨済(りんざい)宗。天台をまなび,のち高峰顕日(こうほう-けんにち),南浦紹明(なんぽ-じょうみん)に師事し,紹明の法をつぐ。赤松則村,花園上皇,後醍醐(ごだいご)天皇の帰依(きえ)をうけ,嘉暦(かりゃく)元年(1326)京都大徳寺をひらいた。建武(けんむ)4=延元2年12月22日死去。56歳。播磨(はりま)(兵庫県)出身。俗姓は浦上。諡号(しごう)は興禅大灯国師,高照正灯国師など。著作に「大灯国師語録」など。 |
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