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日本名人 春屋妙葩
释义

春屋妙葩

听听怎么读
しゅんおくみょうは
是什么意思

中文简介

春屋妙葩(1311~1388年,日本),妙葩和尚,山梨人。七成出家,学法华。十七岁上京,参于梦窗。梦窗灭后,奉侍元翁。又参于竺仙、清拙。住净智寺,敕住天龙寺。

日文简介

1312*-1388 鎌倉-南北朝時代の僧。
応長元年12月22日生まれ。臨済(りんざい)宗。夢窓疎石(むそう-そせき)の甥(おい)。疎石の法をつぎ,天竜寺,臨川寺,南禅寺などの住持となる。将軍足利義満の信任をうけ,初代の天下僧録司として五山を統轄した。相国寺創建に際して,故疎石を開山(かいさん)として勧請(かんじょう)し,自らは2世となった。嘉慶(かきょう)2=元中5年8月12日死去。78歳。甲斐(かい)(山梨県)出身。別号に芥室,不軽子。諡号(しごう)は智覚普明国師。著作に「智覚普明国師語録」,詩集に「雲門一曲」など。
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