伊達五郎八

伊达五郎八（1594年－1661年），又称五郎八姬。伊达政宗长女，母亲为正室爱姬，后来成为德川家康六子松平忠辉的正室。相传她被取男孩子的名字，是因为希望能让爱姬下一胎生个男孩的关系。

1594－1661　江戸時代前期,松平忠輝の正室。
文禄(ぶんろく)3年6月16日生まれ。伊達政宗の長女。慶長11年信濃(しなの)(長野県)川中島城主忠輝(徳川家康の子)と結婚。元和(げんな)2年夫が改易処分となったのち離別,仙台城本丸西館にうつり西館殿とよばれた。寛文元年5月8日死去。68歳。法名は天麟院。