永井直敬

永井直敬（1664-1711.7.18），日本江户时代中期谱代大名。下野国鸟山藩主、播磨国赤穗藩主、信浓国饭山藩主、武藏国岩规藩初代藩主。永井尚庸次子。

1664－1711　江戸時代前期-中期の大名。
寛文4年生まれ。永井尚庸(なおつね)の長男。延宝5年父の遺領3万石をつぐ。下野(しもつけ)(栃木県)烏山(からすやま)藩主,播磨(はりま)(兵庫県)赤穂(あこう)藩主,信濃(しなの)(長野県)飯山藩主をへて,宝永8年武蔵(むさし)岩槻(いわつき)藩(埼玉県)藩主永井家初代。3万3000石。寺社奉行,西丸若年寄をつとめた。正徳(しょうとく)元年6月3日死去。48歳。通称は大学。