根本博

根本博（1891年6月6日-1966年5月24日），日本陆军中将。一夕会成员，昭和军阀的骨干。最后一任驻蒙军司令官。投降后兼任北支那方面军司令，最大的"功劳"是古宁头之战使用「严岛合战」战法帮助国民党守住了台湾。

1891－1966　大正-昭和時代前期の軍人。
明治24年6月6日生まれ。陸軍省,参謀本部で中国関係の業務に従事。桜会のメンバーとして三月事件,十月事件にかかわる。昭和16年陸軍中将。戦後は中国国民党軍の対中共軍作戦を援助した。昭和41年5月24日死去。74歳。福島県出身。陸軍大学校卒。