日本名人 | 平手政秀 |
释义 |
平手政秀听听怎么读
ひらてまさひで
是什么意思 中文简介平手政秀,(1492年-1553年),初名清秀,别名五郎左卫门。日本战国时代的武士。主要仕于织田信秀和织田信长。官位是监物、中务丞。尾张国织田家家臣。织田信秀之子织田信长的老师。
日文简介明応元年生まれ。織田信秀の家老。林秀貞とともに信秀の子信長の養育にあたる。信秀の死後,信長の奇行をいさめるため天文(てんぶん)22年閏(うるう)1月13日切腹。62歳。信長は非をさとり,僧沢彦(たくげん)に命じて政秀(せいしゅう)寺(名古屋市中区)をたてて供養した。初名は清秀。通称は五郎左衛門。 |
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