藤原苡子

藤原苡子（ふじわら の いし，承保3年（1076年）-康和5年1月25日（1103年）），是日本平安时代后期的皇妃。第73代堀河天皇的女御、第74代鸟羽天皇的生母。其父为大纳言藤原实季，母为藤原睦子（藤原经平女）。同母的哥哥是藤原公实。

1076－1103　平安時代後期,堀河天皇の女御(にょうご)。
承保(じょうほう)3年生まれ。藤原実季(さねすえ)の娘。母は藤原経平の娘睦子。承徳(じょうとく)2年(1098)入内(じゅだい),同年女御となる。皇子(鳥羽(とば)天皇)を生んでまもなく,康和5年1月25日死去。28歳。贈皇太后。