藤原長家

藤原长家（1005.9.26-1064.12.19），日本平安时代中期公卿、歌人。藤原北家、摄政太政大臣藤原道长六子。母亲为源明子。后为道长嫡妻源伦子养子。官位正二位权大纳言。御子左家之祖。

1005－1064　平安時代中期の公卿(くぎょう),歌人。
寛弘(かんこう)2年8月20日生まれ。藤原道長の6男。母は源明子。父の正室源倫子の養子。正二位,権(ごんの)大納言となる。歌道の御子左(みこひだり)家の祖で,勅撰集には「後拾遺和歌集」以下に44首がはいる。康平7年11月9日死去。60歳。
【格言など】花の色にあま霧(ぎ)る霞たちまよひ空さへ匂ふ山桜かな(「新古今和歌集」)