日本名人 | 伊藤左千夫 |
释义 |
伊藤左千夫听听怎么读
いとう さちお
是什么意思 中文简介伊藤左千夫(1864~1913),本名伊藤幸次郎,号春园,1864年出生于日本千叶县九十九里町成东町。伊藤左千夫是近代短歌创作的巨匠,他写的小说多为自传体小说。1906年发表《野菊之墓》,一举成名。 日文简介元治元年8月18日生まれ。上京して搾乳業をいとなむ。明治33年から正岡子規に師事し,子規没後の36年長塚節(たかし)らと歌誌「馬酔木(あしび)」を創刊。のち「アララギ」を主宰した。歌論や小説も発表した。大正2年7月30日死去。50歳。上総(かずさ)(千葉県)出身。明治法律学校(現明大)中退。本名は幸次郎。小説に「野菊の墓」。 【格言など】牛飼(うしかい)が歌よむ時に世のなかの新しき歌大いにおこる(「左千夫歌集」) |
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