日本名人 | 上杉禅秀 |
释义 |
上杉禅秀听听怎么读
うえすぎぜんしゅう
是什么意思 中文简介上杉禅秀(?-1417.1.27),日本室町时代前期武将、守护大名,关东管领。禅秀为出家名。
日文简介上杉朝宗の子。犬懸(いぬかけ)上杉家をつぎ,上総(かずさ)(千葉県)?武蔵(むさし)の守護,応永18年関東管領となる。鎌倉公方(くぼう)足利持氏や山内(やまのうち)上杉憲基と対立し,22年管領を辞職。翌年持氏の叔父満隆,千葉氏,岩松氏らの関東の武将と挙兵。幕府に支持された持氏に敗れて,応永24年1月10日鎌倉で自殺した。名は氏憲(うじのり)。 |
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