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日本名人 上田秋成
释义

上田秋成

听听怎么读
うえだ あきなり
是什么意思

中文简介

上田秋成(1734-1809),日本江户时代后期著名的作家、学者。上田秋成的文学创作以小说成就最高,主要作品有《诸道听耳世间猿》(1766年)、《世间妾形气》(1767年)、《春雨物语》(脱稿于1808年),其小说作品《雨月物语》取材于中国的白话小说等,被誉为日本怪异小说的顶峰之作。代表作品 《雨月物语》、《诸道听耳世间猿》、《春雨物语》等。

日文简介

1734-1809 江戸時代中期-後期の読み本作者,国学者。
享保(きょうほう)19年6月25日生まれ。実父は不明で,4歳のとき大坂の紙油商嶋屋の養子となる。俳諧(はいかい),和歌,国学をまなび,浮世草子を執筆する。明和8年火災で家財をなくし,医をまなんで安永5年大坂で開業。同年「雨月物語」を刊行。また本居宣長(もとおり-のりなが)と国学上の論争をした。晩年は京都にすみ,国学書や「胆大小心録」「春雨物語」などをあらわした。文化6年6月27日死去。76歳。大坂出身。幼名は仙次郎。通称は東作。別号に鶉居,漁焉(ぎょえん)など。
【格言など】ああ,天は何が為に我を生みしか(肖像画の箱書)
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