相沢忠洋

相泽忠洋，日本考古学家。日本的旧石器时代文化最初由相泽忠洋1949年在群马县岩宿的土层中发现打制石器，其后考古学家又发现了敲打形、刮削形、尖状形、刀斧形等打制石器，故名岩宿文化。

1926－1989　昭和時代の考古学研究家。
大正15年6月21日生まれ。行商をしながら,考古学的調査をつづけ,昭和21年群馬県赤城山麓で細石器を発見,24年それまで日本にはないと信じられていた旧石器時代の遺跡(岩宿遺跡)とみとめられ,日本列島の人類歴史研究に新局面をひらいた。のち赤城人類文化研究所所長。42年吉川英治文化賞。平成元年5月22日死去。62歳。東京出身。著作に「岩宿の発見」など。