日本名人 | 浦上玉堂 |
释义 |
浦上玉堂听听怎么读
うらがみ ぎょくどう
是什么意思 中文简介日本画家、乐师、冈山藩主池田的家臣。 早年学琴,研习儒教学说及南画。 他自学成为第一流画家,以惊人的写实主义笔法再现各种景物,才华足以继承「南画」传派。 日文简介延享2年生まれ。備中(びっちゅう)岡山新田藩士。寛政6年50歳のとき,春琴,秋琴の2人の子供をつれ脱藩。以後60代半ばに京都におちつくまで,琴をたずさえ各地を放浪した。独学で独自の山水画の世界をきずいた。詩人としての評価もたかい。文政3年9月4日死去。76歳。名は孝弼。字(あざな)は君輔。通称は兵右衛門。別号に穆斎。作品に「東雲篩雪(しせつ)図」(国宝),「煙霞帖」「山紅於染図」など。詩集に「玉堂琴士集」。 |
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