日本名人 | 凡河内躬恒 |
释义 |
凡河内躬恒听听怎么读
おおしこうちのみつね
是什么意思 中文简介和歌家,所谓三十六歌仙之一。 其作品长于叙景,风格高雅,有《躬恒集》,另有各种“敕撰集”中有其作品194首。 与纪贯之等共编《古今和歌集》。 日文简介諸国で目(さかん),掾(じょう)などの地方官をつとめ,延喜(えんぎ)21年(921)淡路権掾(あわじのごんのじょう)となる。この間「古今和歌集」の撰者(せんじゃ)となり,同集には紀貫之(つらゆき)につぐ60首の歌がとられている。三十六歌仙のひとり。家集に「躬恒集」。 【格言など】心あてに折らばや折らむ初霜のおきまどはせる白菊の花(「小倉百人一首」) |
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