日本名人 | 小笠原貞慶 |
释义 |
小笠原貞慶听听怎么读
おがさわらさだよし
是什么意思 中文简介小笠原贞庆,小笠原长时的三子 ,战国大名,近世大名,是复兴小笠原氏的重要之人。与武田信玄战,战败。贞庆与父亲长时一同被信玄驱逐出信浓后,也是投靠了三好长庆。之后,永禄十一年,在织田信长尊奉足利义辉之弟义昭上洛时侍奉了信长。
日文简介天文(てんぶん)15年8月12日生まれ。小笠原長時の3男。天文21年ごろ武田信玄によって父とともに信濃(しなの)府中(長野県松本市)を追われ,父とわかれて織田信長につかえる。のち徳川家康の支援をえて深志城にはいり,旧領を回復。深志を松本と改称した。天正(てんしょう)15年家康の配下にはいり,18年小田原攻めに参加した。文禄(ぶんろく)4年5月10日死去。50歳。幼名は小僧丸。通称は喜三郎。 |
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