日本名人 | 足利貞氏 |
释义 |
足利貞氏听听怎么读
あしかが さだうじ
是什么意思 中文简介镰仓幕府御家人,足利家时之子,足利家第七代当主,母乃北条时茂之女,正室为金泽显时之女,子尊氏、高义、直义。足利乃清和源氏义家流嫡系子孙,自北条氏得到镰仓幕府执权之职后,足利氏备受屈辱。说足利氏先祖义家曾有遗书,希望自己的第七代孙取得天下,以雪屈辱之恨。可是,到第七代孙家时(即贞氏的父亲)之时,未能实现先祖遗言。一天,家时祈求八幡菩萨,愿他的三代子孙中能有人实现先祖的遗愿
日文简介文永10年生まれ。足利家時の子。母は北条時茂の娘。足利尊氏?直義(ただよし)の父。下野(しもつけ)(栃木県)足利城主。応長元年北条貞時の死去の際出家するなど北条氏にちかづき,上総(かずさ)守護となった。法名は義観。浄妙寺殿と号した。元徳3=元弘(げんこう)元年9月5日死去。59歳。 |
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