賀茂保憲

贺茂保宪，从四位上贺茂忠行之子。保宪继承父业，为阴阳头，是平安中期著名的阴阳师；是安倍晴明的师兄，同时亦为晴明长子吉平之师，藤原行成曾於日记中提及「本朝阴阳道之规模乃保宪所定」。

917－977　平安時代中期の陰陽師(おんようじ)。
延喜(えんぎ)17年生まれ。賀茂忠行の長男。暦博士,陰陽頭(かみ)をへて天徳4年天文博士,のち主計(かずえの)頭,穀倉院別当を歴任する。子の光栄(みつよし)に暦道,弟子の安倍晴明には天文道をつたえ,以降陰陽道は賀茂?安倍両家によって分担された。貞元(じょうげん)2年2月22日死去。61歳。著作に「暦林」。