日本名人 | 月舟寿桂 |
释义 |
月舟寿桂听听怎么读
げっしゅう じゅけい
是什么意思 中文简介佛教人物,(1460~1533)日本临济宗僧。京都人。别号幻云。博学工诗文,为五山文学末期代表人物。除语录外,尚有幻云文集、诗稿及续锦绣段、史记抄八卷、黄氏口义二十四卷等著作。天文二年入寂,享年七十四。
日文简介臨済(りんざい)宗。近江(おうみ)(滋賀県)楞厳(りょうごん)寺の正中祥端(しょうちゅう-しょうたん)の法をつぐ。天隠竜沢(てんいん-りゅうたく),正宗(しょうじゅう)竜統らに学芸をまなんで詩文をよくし,五山文学者として知られる。永正(えいしょう)7年京都建仁(けんにん)寺の住持となった。天文(てんぶん)2年12月8日死去。近江出身。俗姓は江見。号は幻雲,中孚道人。著作に「幻雲文集」「月舟和尚語録」など。 |
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