賢章院

(1792-1824.9.26)生于宽政4年（1792年），卒于文政7年8月16日（1824年9月26日），本名周子、弥姬，是萨摩藩10代藩主岛津齐兴的正室。父亲为鸟取藩6代藩主池田治道。母亲为仙台藩7代藩主伊达重村的女儿生姫，孩子包括11代藩主的齐彬、过继到备前冈山藩成为7代藩主的池田齐敏和嫁给土作藩13代藩主山内丰熙的祝姬。

1792^*－1824　江戸時代後期,島津斉興(なりおき)の妻。
寛政3年12月28日生まれ。池田治道(はるみち)の3女。母は伊達重村の娘。文化4年(1807)のち薩摩(さつま)鹿児島藩主となる斉興と結婚し,斉彬(なりあきら)らを生む。乳母(うば)まかせにせず,みずから斉彬をきびしく養育した。学問をこのみ,薙刀(なぎなた)の名手であった。文政7年8月16日死去。34歳。名は周子(かねこ)。