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日本名人 源為義
释义

源為義

听听怎么读
みなもとのためよし
是什么意思

中文简介

源为义,日本平安时代末期武将,河内源氏首领,通称六条判官、陆奥四郎。源义亲之子、源义家之孙,在养父源义忠被暗杀后继任栋梁。为义在朝在野均毫无背景,源氏势力也跌至低谷,后来跟随摄关家参与保元之乱,战败后被朝廷下令由儿子源义朝亲手处死。多年之后统一日本的幕府大将军源赖朝是他的嫡孙。

日文简介

1096-1156 平安時代後期の武将。
永長元年生まれ。源義親(よしちか)の4男。祖父義家の養子となり,源家の嫡流をつぐ。左衛門尉(じょう),検非違使(けびいし)。保元(ほうげん)の乱で崇徳(すとく)上皇方につき,長男の義朝(よしとも)とたたかって敗北。出家したがゆるされず,保元元年7月30日処刑された。61歳。通称は六条判官。
【格言など】父を切る子,子に切らるる父,切るも切らるるも,宿執(しゅくしゅう)の拙(つたな)き事,恥ずべし,恥ずべし,恨むべし,恨むべし(「保元物語」)
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