山本条太郎

山本条太郎（1867-1936） 日本福井县武生市人。幼年丧母，由姨夫吉田键三抚养成人。早年因病从公立学校退学。1882年入日本三井物产公司横滨支店。1888年到中国，在三井物产公司上海支店供职。专门经营中国东北大豆业务。1901年升任支店长。1908年回国，任东京总店常务董事。

1867－1936　明治-昭和時代前期の実業家,政治家。
慶応3年10月11日生まれ。明治42年三井物産常務となり,シーメンス事件で退任。大正9年衆議院議員(当選5回)。昭和2年政友会幹事長,満鉄社長(のち総裁)に就任し,満州(中国東北部)開発をすすめた。昭和11年3月25日死去。70歳。越前(えちぜん)(福井県)出身。
【格言など】退いて傷つくより進んで倒れる(信条)