日本名人 | 伊賀朝光 |
释义 |
伊賀朝光听听怎么读
いが ともみつ
是什么意思 中文简介伊贺朝光(?-1215.10.8),日本平安时代末期至镰仓时代初期武将。藤原秀乡流关东豪族。伊贺氏之祖。女儿为镰仓幕府2代执权北条义时后室伊贺之方。
日文简介藤原光郷の子,一説に二階堂行政(ゆきまさ)の子ともいう。母は源邦業(くになり)の娘。関東の豪族。鎌倉幕府の成立により源頼朝につかえる。のち北条氏のもとで比企能員(ひき-よしかず)一族,和田義盛(よしもり)一族の討滅に功をたてた。この間,承元(じょうげん)4年(1210)伊賀守(かみ)となり,伊賀氏を名のる。建保(けんぽ)3年9月14日死去。通称は所六郎。 |
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