真田信綱

真田信纲，真田幸隆的长子真田源太左卫门尉信纲，次子兵部丞昌辉，则于天文十二年(1543年)六月出生于上州箕轮城。两兄弟的母亲是河原氏（海野氏族的重臣河原隆正的妹妹）。信纲乳名"源太",据说是真田氏以引以为荣的清和源氏之名作为信纲乳名的头一个字。

1537－1575　戦国-織豊時代の武将。
天文(てんぶん)6年生まれ。真田幸隆の長男。信濃(しなの)(長野県)上田城主。武田信玄につかえ,川中島の戦い,小田原攻めなどにくわわった。天正(てんしょう)2年家督をつぐ。3年5月21日長篠(ながしの)の戦いで武田勝頼が織田?徳川連合軍に大敗した際に戦死。39歳。通称は源太左衛門尉。