日本名人 | 真田信之 |
释义 |
真田信之听听怎么读
さなだ のぶゆき
是什么意思 中文简介真田信之(1566年10月2日-1658年11月12日),日本战国时代武将,安土桃山时代至江户时代的大名之一,松代藩初代藩主。幼名源三郎,初名信幸(のぶゆき),为真田昌幸之长男,为人和善、有勇有谋文武双全、在政治方面更是有着出色的成就。兄弟有真田信繁(幸村)、真田昌亲和真田信胜。
日文简介永禄(えいろく)9年生まれ。真田昌幸(まさゆき)の長男。天正(てんしょう)18年上野(こうずけ)(群馬県)沼田城主。関ケ原の戦いでは,父,弟幸村とはなれて東軍につく。父の居城信濃(しなの)(長野県)上田城を攻めた功などで,西軍についた父と弟の助命をゆるされ,慶長6年上田城主をかねる。元和(げんな)2年沼田領を長男真田信吉にゆずり上田城にうつるが,8年転封となり信濃松代(まつしろ)藩主真田家初代。10万石。万治(まんじ)元年10月17日死去。93歳。初名は信幸。 【格言など】常に法度(はっと)の多きは宜しからず |
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