日本名人 | 平時信 |
释义 |
平時信听听怎么读
たいらの ときのぶ
是什么意思 中文简介平时信(?-1149.8.30),日本平安时代末期公家。桓武平氏高栋王流、堂上平氏。兵部大辅平知信之子。高仓天皇外祖父。官位检非违使、兵部权大辅、正五位下,赠左大臣、正一位。
日文简介平知信(とものぶ)の子。有職(ゆうそく)故実をつたえる平高棟流平氏に属する。鳥羽院判官代をつとめ,正五位下,兵部権大輔(ごんのたいふ)にすすむ。平時忠,平時子,建春門院の父。久安5年7月26日死去。外孫の高倉天皇の即位で正一位,左大臣が追贈された。日記に「時信記」。 |
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