高木清秀

德川十六将之一 高木清秀（1527-1610）先后曾侍奉水野信元、佐久间信盛。信盛之后成为德川家康的家臣，三方原、长久手时从军，身上负有四十五处伤痕的一员勇将。

1526－1610　戦国-江戸時代前期の武士。
大永(たいえい)6年生まれ。織田信長の臣水野信元につかえ,姉川の戦い,長篠の戦いなどに参加。のち佐久間信盛に属したが,本能寺の変後徳川家康の家臣となり,小牧?長久手(ながくて)の戦い,小田原攻めなどにくわわった。慶長15年7月13日死去。85歳。通称は善次郎,主水助。