日本名人 | 橘瑞超 |
释义 |
橘瑞超听听怎么读
たちばなずいちょう
是什么意思 中文简介橘瑞超(Tachibana Zuicho, 1890-1968)日本净土真宗本愿寺派僧侣。著名的佛教遗迹探险家。早年就读于京都真宗中学,甚得西本愿寺法主大谷光瑞青睐。1908-1909年参加大谷探险队第二次西域探险。由野村荣三郎领队指挥,从北京出发,取道张家口、库伦等地进入新疆,遍访古城(今奇台)、乌鲁木齐、吐鲁番、楼兰、和阗、叶尔羌和喀什噶尔等处。
日文简介明治23年1月7日生まれ。浄土真宗本願寺派22世大谷光瑞の弟子。明治41年から約4年間大谷探検隊の第2次?第3次西域探検に参加し,楼蘭(ろうらん)?敦煌(とんこう)遺跡を調査。帰国後ウイグル文字を研究し,その解読に成功した。愛知県興善寺住職。昭和43年11月4日死去。78歳。愛知県出身。幼名は曜弘。 |
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