网站首页  词典首页

请输入您要查询的日本名人:

 

日本名人 橘逸勢
释义

橘逸勢

听听怎么读
たちばなのはやなり
是什么意思

中文简介

橘逸势(たちばな の はやなり,782年-842年),日本平安时代著名书法家,804年他和空海一起渡唐,向中国书法家学习。其书法与空海、嵯峨天皇合称"三笔"。橘逸势出身名门,其祖父为橘奈良麻吕,其父橘入居。橘逸势在家中排行第三。

日文简介

?-842 平安時代前期の官吏。
橘奈良麻呂の孫。橘入居(いりい)の子。延暦(えんりゃく)23年遣唐使にしたがって最澄,空海らとともに入唐(にっとう)。大同(だいどう)元年に帰国。承和(じょうわ)の変の首謀者とされ伊豆(いず)に流される途中,承和9年8月13日遠江(とおとうみ)(静岡県)板築駅(ほんつきのうまや)で没した。能書家で,空海,嵯峨(さが)天皇とともに三筆と称される。
随便看

 

日本名人录收录5984个日本名人词条,基本涵盖了全部常用日本名人的释义,是日语学习及工作的有利工具。

 

Copyright © 2010-2024 Sijigu.com All Rights Reserved
京ICP备2021023879号 更新时间:2024/11/15 22:43:25