日本名人 | 常陸山谷右衛門 |
释义 |
常陸山谷右衛門听听怎么读
ヒタチヤマタニエモン
是什么意思 中文简介常陆山谷右卫门(,第19代相扑横纲。生于水户。18岁时师从出羽海运右卫门,明治36年(1903年)被晋升为横纲。
日文简介明治7年1月19日生まれ。もと水戸藩士の子。明治24年出羽海部屋に入門。32年入幕,34年大関,36年19代横綱となる。2代梅ケ谷と「梅?常陸時代」をきずき,角聖といわれた。大正3年41歳で引退。150勝15敗22分け2預かり。年寄出羽海を襲名し,大錦,栃木山,常ノ花の3横綱をだすなど,角界随一の大部屋にそだてた。大正11年6月19日死去。49歳。茨城県出身。本名は市毛谷(たに)。 |
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